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学校生活

陸上競技部


日常から「自ら考え挑戦する姿勢を養う」ことを部のテーマとしています。
長い伝統のある部で、先輩方から「練習で泣いて試合で笑え」「この一瞬に懸けろ」という言葉を受け継いでいます。

陸上競技部

部員数 3年11名、2年10名、1年12名、内マネージャー6名 合計33名
活動日 週3~4日 ※大会前は例外あり
平常   :月・水・金又は土
長期休業中:月・火・木・金
学習時間確保を優先し、短時間で集中して取り組んでいます。
活動場所 桜の牧グラウンド ケーズデンキスタジアム 少年の森 四季の原 学校内(ウエイトトレーニングや雨天時)
長距離は野外走で様々な場所に出かけます。
目標 「自ら考え挑戦する姿勢を養う」
近況 関東大会出場【9年連続】
県大会出場者・入賞者など、他の結果はHPをご覧ください。
進学実績 【国公立大学(全て一般入試にて入学)】
首都大学東京(現:東京都立大学)、埼玉大学、静岡大学、秋田大学、山梨大学、北九州市立大学、茨城大学、茨城県立医療大学、茨城高等専門学校編入
【私立大学】
立教大学、青山学院大学、順天堂大学、東京電機大学、東洋大学、桜美林大学、昭和大学、帝京大学、獨協大学、国際医療福祉大学、神奈川大学、大東文化大学、白鷗大学、玉川大学、城西大学、東京経済大学、流通経済大学、麗澤大学、駿河台大学、常磐大学、新潟医療福祉大学、中央学院大学、茨城キリスト教大学、つくば国際大学、千葉科学大学、関東学院大学、国士舘大学、東京医療保健大学
その他  本部活動では、「自ら考え挑戦する姿勢を養う」ことを目標にしています。具体的には、日誌を使って自己の成長を記録し、練習過程を把握することで、自分に合った練習方法を確立し、必要に応じて自分で練習計画を立てられる能力を育んでいます。共通の練習メニューと個々の種目に合わせた自主練習時間を取り入れ、メリハリを持って自主性を重んじた活動を行っています。
 特待生はいないものの、半数以上が高校から始めた初心者で、和気あいあいとした雰囲気で活動しています。その中で県代表として関東大会に出場する部員も複数名おり、各自の目標に応じた成長が可能です。学業と部活動を両立しながら県大会で入賞し、国立大学に入学している先輩方もいます。
公式HP こちらからご覧ください
過年度活動報告 2024年度活動報告
2025年度活動報告

2026年度活動報告

関東総体

 今年度の関東総体は茨城県で開催され、本校からは1名の選手が出場しました。また、開催地が茨城県であったこともあり、多くの部員が会場に足を運び、応援を行うことができました。出場選手の後押しをするとともに、補助員として大会運営を支える部員も多く、それぞれの立場から関東大会を経験する貴重な機会となりました。
 会場では、関東の高いレベルの競技を間近で見ることができ、技術面や試合への臨み方など、多くの学びを得られたことと思います。こうした経験は、普段の練習では得がたい大きな刺激となりました。
 今回感じたことや学んだことを、今後の練習や試合にしっかりと活かし、それぞれの成長につなげていってほしいと思います。

2年 真鍋 桜苺
 今回の大会では、場の雰囲気にのまれず、大きな舞台でも自分らしく楽しんで跳ぶことを目標に挑みました。これまでの練習では、少しでも自分の記録を伸ばすために、常に高い目標を持ち、自分の課題と向き合いながら努力を積み重ねてきました。思うようにいかない時もありましたが、練習後の振り返りを大切にし、改善点を見つけ次の練習につなげることで、少しずつ成長することができました。
 大会当日は、緊張感のある大きな舞台でも落ち着いて自分の跳躍に集中することができ、失敗してしまった時も気持ちを切り替えて次の試技に向かうことができました。その結果、公認記録で5cm自己ベストを更新することができ、大きな自信につながりました。また、レベルの高い選手のアップの仕方や試技を待っている間の動きから多くのことを学び、自分の良い点や改善すべき課題を見つけることができました。
 今回の大会で得た経験は、記録だけでなく自分自身の成長にもつながる大きな一歩になりました。先生方や仲間、そして応援のメッセージをくださった皆さんの支えがあったからこそ、最後まで前向きな気持ちで挑戦することができました。これからも目標を高く持ち、現状に満足することなくさらなる記録更新を目指して努力していきます。

県総体

 県総体を戦ってきました。
 地区総体から3週間とあまり期間がない中でしたが、出場した選手は全員が大半の種目で地区の記録を上回る成長を見せてくれました。特に女子走幅跳の真鍋さんは、専門種目で伸び悩みながらも地道に技術的な練習を重ねてきました。更に専門外の400mにチャレンジして、自分の殻を破るなど試行錯誤した末の大幅な自己ベスト更新となりました。
 
 3年生は、地区大会では複数種目に挑戦した人が多く、満身創痍で大会を終えたため回復に時間がかかりました。怪我には細心の注意を払いながら練習に取り組み、棄権者なして大会に臨め、自己記録やシーズンベストで最後を締めくくることができたことが何よりの収穫でした。

 大会後の選手のコメントからも、出場者以外の応援やマネージャー、大会運営の補助員としてサポートしてくれた部員たちが、控え場所で良い雰囲気をつくることで選手を後押ししてくれていたことが伺えました。後輩たちは、大会を通じて感じたことをこれから引き継ぎつつ、自分たちの成長に役立ててくれればと思います。
3年 富岡 晄
 この長い4日間を終えて、怪我もあり自分のイメージしてた走りができなかったですが悔いはなく終われたと感じています。陸上のほとんどが個人競技ですが仲間や先生方のサポート、応援という本番の一瞬までは団体競技ではないのかなとこの総体で思いました。地区総体の200メートルで怪我の影響もあって決勝は無理かもと思っていましたが先生や仲間の応援のおかげで本当に陸上は楽しいと感じで自分でも信じられない力が発揮できました。地区総体、県総体と陸上の結果以上に仲間や先生という自分の周りの環境というのが当たり前ではなくとても大切なものではないのかなと感じました。この経験を活かしてこれからも何事にも楽しんで、全力で取り組んでいきたいです。

3年 森㞍 玲夫
 今回の大会は、100メートル10秒台を目標にして挑みました。この大会のためにずっと努力を重ねてきましたし、直近のタイムからも、いつ10秒台が出てもおかしくない状態でした。
 試合当日、体のコンディションは良く、予選では先生から教わった知識をフル活用して、11.04秒という自己ベストで通過することができました。自己ベストを更新できた嬉しさの一方で、目標の10秒台まであと0.05秒足りなかった悔しさもあり、素直には喜びきれませんでした。続く準決勝ではタイムを伸ばせず11.19秒で敗退となり、僕の高校最後の総体は幕を閉じました。
 高校から陸上競技を始めた僕がここまで来られたのは、自分自身の努力だけでなく、何より先生のご指導があったからです。特に「陸上は少しのサボりがタイムに影響する、ごまかしの効かないスポーツだから、小さなことにも気を配るように」という先生の言葉は、今でも深く心に残っています。 何十時間、何百時間と練習しても、本番で走る時間はたったの11秒前後。そんな一瞬の世界で戦う難しさを知ると同時に、0.01秒のために全力で練習する楽しさも知ることができました。そして、人生で初めて、一つのことに全力で取り組む経験ができました。
 自分がここまで陸上競技に夢中になれたのは、周りの友達や先輩、後輩、そして何より先生のおかげです。いつも的確なアドバイスをくださり、根気強く体のケアをしてくれた先生には、感謝してもしきれません。この二年間、僕の人生を良い方向に変え続けてくださり、本当にありがとうございました。

3年 松田 葵妃
 今大会の目標は走高跳で1m40を跳んで自己ベストを更新することでした。地区大会が終わってからの3週間、先生の「練習8割、本番2割」という言葉を意識して本番を想定した練習を行い、普段の生活からも陸上のことを考えて過ごしてきました。
 当日は自信を持って試合に臨んだ結果、約1年ぶりに自己ベストを出すことができ、とても嬉しかったです。また、四継や走幅跳、100mHと出場した全種目で自己ベストを更新することができました。
 高校から陸上を始めた私がこんなに成長できたのは、いつも親身になって指導してくださる先生方や卒業後もアドバイスをくださった先輩、共に練習に励んできた仲間、常に選手と向き合ってくれるマネージャーの皆のおかげだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。このメンバーで陸上ができて本当によかったです。
 陸上部で過ごした 2年間を糧に残りの高校生活も挑戦し続けていきたいと思います。

2年 真鍋 桜苺
 今回の大会では5m18cmを跳び、4位で関東大会出場を決めることができました。中学校の頃から怪我に悩まされ、思うように練習が積めない時期もありましたが、それでも幅跳びを続けてきました。これまでなかなか納得のいく跳躍ができず、不安や焦りを感じることも多くありましたが、「今の自分にできることを全力でやろう」という気持ちを大切にし、一回一回の練習と向き合ってきました。
 本番では緊張もありましたが、結果を気にしすぎず自分らしい跳躍をすることを意識して挑むことができました。苦しい時期があったからこそ、今回の結果は大きな自信につながりました。また、支えてくださった先生方、仲間、家族の存在があったからこそ最後まで頑張ることができたと感じています。
 関東大会でも感謝の気持ちを忘れず、さらに成長した姿を見せられるよう全力で挑戦していきたいです。
名前 種目 順位
須見 怜也 男子110mH 出場
土持 輝大 男子砲丸投(6.000kg) 20位
冨岡 晄 男子200m 出場
森尻 玲夫 男子100m
男子200m
準決勝進出
準決勝進出
會澤 奏音 女子100m
女子200m
女子400m
準決勝進出
出場
出場
浅野 咲愛 100m 出場
真鍋 桜苺 女子400m
女子走幅跳
出場
4位入賞(関東大会出場権獲得)
佐藤 美音 女子走幅跳 出場
松田 葵妃 女子100mH(0.838m)
女子走高跳
女子走幅跳
出場
11位
18位
唐木 咲羽香 女子1500m
女子3000m
出場
出場
石﨑 美藍 女子800m
女子1500m
女子3000m
出場
出場
出場
森尻・冨岡・須見・吉川 男子4X100mR 準決勝進出
會澤・浅野・松田・真鍋
浅野・會澤・石﨑・唐木
女子4X100mR
女子4X400mR
出場
出場

水戸地区総体

 他の運動部より一足先にインターハイ予選の出発点である地区総体を戦ってきました。大会直前まで怪我や体調が上向かない生徒が多く、特に最終学年の3年生については、日々の声掛け、治療案内、状況に合わせた個別の練習計画や技術面・精神面でのアドバイスやテーピングやマッサージ等々、顧問・副顧問一丸となってサポートしてきました。
 何とか3年生全員が試合に出場することができ、多種目出場の疲労と故障と紙一重の満身創痍の中でも逃げずに挑戦し、大半の生徒が自己記録を更新することができました。生徒達なりに今できる精一杯のパフォーマンスをしようとする姿がよく伝わってきて、こちらにも感じ入るものがありました。
 競技に真摯に向き合い、アドバイスを素直に取り入れ、実践をして結果を残す生徒が多く、良い信頼関係が築けていると感じています。
 まずは、回復を優先させつつ県総体に向けて、今回の学びを生かして納得の行く日々を過ごせるように共に歩んで行ければと思います。
大会結果(県大会出場決定者のみ)
名前 種目 順位
森尻 玲夫 男子100m
男子200m
2位入賞
4位入賞
冨岡 晄 男子200m 6位入賞
須見 怜也 110mH 3位入賞
土持 輝大 砲丸投 5位入賞
會澤 奏音 女子100m
女子200m
女子400m
6位入賞
7位入賞
3位入賞
浅野 咲愛 女子100m 8位入賞
真鍋 桜苺 女子400m 6位入賞
松田 葵妃 女子走幅跳
女子走高跳
100mH
7位入賞
5位入賞
4位入賞
唐木 咲羽香 女子1500m
女子3000m
7位入賞
6位入賞
石﨑 美藍 女子800m
女子1500m
女子3000m
8位入賞
8位入賞
7位入賞
佐藤 美音 女子走幅跳 9位入賞
森尻・冨岡・須見・吉川 男子4×100mR 5位入賞
會澤・浅野・松田・真鍋
會澤・浅野・真鍋・唐木
女子4×100mR
女子4×400mR
3位入賞
5位入賞

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