「ユニクロ・GU “届けよう、服のチカラ” プロジェクト」に取り組んでいます。
6月18日(水曜日)にファーストリテイリングの方による難民に関する出張授業を実施しました。今後は、ときわ祭や三者面談などの際にポスターや回収ボックスを設置して、各家庭で不要になった子ども服の回収を呼びかけていきます。回収した服は、難民の子どもたちに届けられます。
生徒の感想
3年Fさん
今日の授業を通して、服がないことで寒い冬を乗り越えられなかったり、怪我や病気を防ぐことができなかったりする現状について学びました。
また、寄付のために集めた服がまだ十分ではないということも心に残りました。
今日の授業を通して、服がないことで寒い冬を乗り越えられなかったり、怪我や病気を防ぐことができなかったりする現状について学びました。
また、寄付のために集めた服がまだ十分ではないということも心に残りました。
1年Mさん
自分と同世代の人や自分より若い人たちが、自分の国で生活できなくなっている状況を知り、直接助けにいくことは出来なくても自分の持っているもので支援する事が出来るのではないか、と考えました。
自分と同世代の人や自分より若い人たちが、自分の国で生活できなくなっている状況を知り、直接助けにいくことは出来なくても自分の持っているもので支援する事が出来るのではないか、と考えました。