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一般選抜合格者講演会


 3月18日(水)に、1、2年生対象のキャリアガイダンスとして、この春の受験を終えた卒業生たちを招き、在校生に向けた「一般選抜合格者講演会」を開催しました。「何から始めたらいい?」「モチベーションが続かない」といった悩みを抱える後輩たちへ、先輩たちが実体験に基づいた貴重なアドバイスを送ってくれました。
 ぜひこれからの学習のヒントにしてください。

1. 効率的な学習のコツは「基礎」と「自分に合ったスタイル」

 多くの先輩が共通して挙げたのは、難しい参考書に手を出す前に、徹底して基礎を固めることの大切さです。

 英単語と英検の活用: 英語が苦手な人こそ、まずは英単語帳を完璧にしましょう。また、英検などの資格を取得しておくと、入試で得点換算や試験免除の優遇を受けられる大学が多く、大きな武器になります。
 自分に合った勉強法と場所: 「ただ量をこなす」のではなく、意味を理解する読み方を意識するなど、自分に合う方法を模索することが成績アップの近道です。勉強する場所も、自習室や図書館など、自分が最も集中できる環境を見つけましょう。
 過去問(赤本)の徹底分析: 大学によって出題傾向は全く異なります。早めに過去問を確認して傾向を把握し、自分の弱点を見つけることが効率的な対策に繋がります。

2. 「早めの準備」が合否を分ける

 「もっと早く始めておけばよかった」という反省の声も多く聞かれました。

 情報収集は入念に: 受験科目、入試方式、各種日程などは大学ごとに異なります。特に国公立志望の場合は、共通テスト後に出願できる推薦入試など、チャンスを増やすための情報収集が欠かせません。
 高1・高2の復習を大切に: 3年生になってから全てをやり直すのは非常に大変です。今の授業内容をその都度理解しておくことが、受験期の自分を助けてくれます。
 オープンキャンパスの活用: 実際に大学へ足を運ぶことで、具体的な学生生活をイメージでき、面接対策の際にも説得力のある志望理由を話せるようになります。

3. 受験は「メンタル」と「生活習慣」の戦い

 長期戦となる受験勉強では、心身のコントロールも重要な戦略です。

 朝型の生活リズム: 脳が活性化する朝の時間を有効活用し、夜はネガティブになりやすいため早めに休むなど、生活リズムを整えることでメンタルが安定したという意見もありました。
 自分なりのリフレッシュ法: 音楽を聴く、外の空気を吸う、片付けをするなど、煮詰まった時に気持ちを切り替える自分なりの方法を持っておきましょう。
 先生という「プロ」を頼る: 困った時や対策が必要な時は、遠慮なく先生に相談してください。素直にアドバイスを受け入れ、即実行できる人は大きく伸びます。

後輩の皆さんへ
 ある先輩は、推薦入試での失敗を糧に一般入試で合格を勝ち取り、「なんとかなると思わず、徹底的に準備をすること」の重みを伝えてくれました。
 受験勉強は大変なことも多いですが、志望校への愛情と強い気持ちを持ち続け、最後まで諦めずに走り抜けてください。皆さんの努力が実を結ぶよう、心から応援しています!

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