「ユニクロ・GU“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に取り組みました。
SDGsの『誰一人取り残さない』という目標を達成するため、JRC部・有志生徒で子ども服の回収に取り組みました。
昨年度に続き、多くの子ども服を学校に届けていただきありがとうございました。
生徒たちで夏服・冬服・ベビー用など子ども服の分類作業を行ない、段ボール箱に梱包しました。その後、本校で回収した子ども服(12箱)を、ユニクロ・GUの事務局に向けて発送しました。回収した服は、難民の子どもたちに届けられます。
※ユニクロ・GU“届けよう、服のチカラ”プロジェクトとは
ユニクロ・GUがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とともに取り組む 、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムです。
本校では6月にユニクロ社員による難民に関する出張授業を実施しました。その後、生徒たちが主体となって、校内で着なくなった子ども服の回収を呼びかけました。
昨年度に続き、多くの子ども服を学校に届けていただきありがとうございました。
生徒たちで夏服・冬服・ベビー用など子ども服の分類作業を行ない、段ボール箱に梱包しました。その後、本校で回収した子ども服(12箱)を、ユニクロ・GUの事務局に向けて発送しました。回収した服は、難民の子どもたちに届けられます。
※ユニクロ・GU“届けよう、服のチカラ”プロジェクトとは
ユニクロ・GUがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とともに取り組む 、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムです。
本校では6月にユニクロ社員による難民に関する出張授業を実施しました。その後、生徒たちが主体となって、校内で着なくなった子ども服の回収を呼びかけました。

